平成22年度補助事業

平成22年度国土交通省補助事業として、「木造住宅・建築物等の整備推進に関する技術基盤強化を行う事業」の採択を受け、以下の事業を行った。

■補助事業の概要


■構造図ビューワー検討WG

■CEDXMファイルフォーマット対応 構造図ビューワー仕様書

現在、各評価機関や保険機関に提出される申請図書は、紙媒体の図面が主流であり、その図面は各種CADによるものから、手書き図面まで様々な形態をとっています。審査時には、図面表記の違いにより必要事項の読み取りに際し、慣れや熟練を要していることが、容易に想像されます。
 そこで、各種CAD間におけるデータ連動を図っているCEDXM技術を流用することにより、当該課題の解決の一助とするべく、「CEDXM構造図ビューワー仕様書」を開発しました。
 この仕様の開発により、審査用途毎に統一された構造図、仕様書などを出力することが可能となります。


■金物情報の確定とフォーマット化WG

■評議会指定 金物マスターフォーマット

現在、CEDXMファイルにより物件データを各種CAD間においてデータ連携する際、使用される接合金物、補助金物の情報が、各種金物メーカー発行のカタログと結びついておらず、その情報を的確に連携するためには、人的介在を必要としています。
 そこで、「金物カタログマスター」を開発することにより、CEDXMファイル情報とメーカー発行のカタログを自動的に結び付けることを可能とし、金物情報の連動性を確保し、設計者の意図の伝達、「長期優良住宅維持管理」に適用可能となることを策定しました。

 

平成22(2010)年度「木造住宅・建築物等の整備推進に関する技術基盤強化を行う事業報告書」より

 

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